Masaki

マサキ

    オンラインマイスターティーチャー

英語が嫌いなのに留学したんです。

実は私は英語が学生時代から苦手で嫌いでした。ただ、高校3年生で将来の進路を考えた時に、自分の武器になるような能力がほしいと思うようになり、一番有用な能力が英語だと思ったので、留学することにしました。元々、海外志向が強くて留学する人が多いと思いますが、英語が嫌いなのに留学するというのは珍しいかもしれません。ただ、その分英語を教えるときに生徒の方の気持ちや苦手意識は人一倍理解できているつもりです。

大学を出て日本に帰国後、自分の武器である英語をさび付かせず、更に向上させるために毎日英語を使う仕事をしたかったので、英語講師の道を選びました。最初は、何年かキャリアを積んで転職をしようとも考えていたのですが、思っていた以上に英語講師が向いていたようで、今では天職だと思っています。自分の経験から、文法と語彙がなければいつまでたっても英語は話せないという信念があり、10年以上前に独立して、文法と語彙を徹底的に鍛える学校を作りました。ポリグロッツには、一緒に学校をやっているシン先生がお世話になっており、その縁で僕もオンライン講座等を担当させていただくことになりました。

子供と遊んでいるのが一番大切な時間です。

私の家族は妻と3歳と7歳の男の子が2人です。休みの日は子供がまだ小さいので、子供と一日遊んだり、出かけたりして終わってしまいます。出かけるときは、遊園地やショッピングモールが多いですね。そうだ!子供たちは温泉が好きなので、スーパー銭湯によく行きます。火曜日と日曜日が休みですが、火曜日は長男の野球教室に付き添いで行っています。行くたびに、自分ももっとまじめに野球をやっておけばよかったと思います(笑)。あとは、子供が寝てから、一人で録画を見ながら、お酒を飲むのも好きです。

柔軟に考えて話せるような力を生徒さんには身につけてほしい

レッスンだけでは英語は効果的に伸びていかないと思います。速く伸ばすためには宿題が不可欠ですが、家庭や仕事の事情で時間がなかなか取れない人もいます。これをやってきて、というのは簡単ですが、その方が家庭で使える時間を考えて消化不良にならないよう宿題を出すようにしています。

第二言語として勉強するからには、理屈がわからないと覚えられないし、納得できないもの。ただ「その表現間違っていますよ」という直し方ではなく、なぜ違う表現の方がいいのかという理由の説明を大事にしています。また、英語を話す中で、直訳できない日本語やそもそも英語にはない日本語の表現があります。直訳にこだわらず柔軟に考えて話せるような力を生徒さんには身につけてほしいと思い、宿題の作文もかなり口語調のものにしています。

TOEICのレッスンでも答えがどれというよりもその答えに至る過程を大事にしています。この問題はこういう理屈でこの答えになる、というところが大事だと思っています。また、単語の覚え方等、自分が体験してきた学習法から、効果的なものを教えてあげるのも講師の役目だと思っていますので、授業以外でも学習法に関する相談の時間も大事にしています。

ポリグロッツは、生徒の方がすごく熱心で教えていて刺激になる

レッスンのモチベーションを保ってもらうために目標設定をしっかりとしてあげることと、授業で習っていることが仕事や自分の生活にどのように役立つのかを教えてあげることを大切にしています。例えば、この単語は仕事だとこういう場面で使いますよ、というようなことを一言添えてあげるだけでも単語を覚えやすくなったりします。
ポリグロッツで先生をやっていて良かったのは、生徒の方がすごく熱心で教えていて刺激になります。それから、自分の教え方がより多くの人に発信できることも嬉しいです。僕は自分の学習経験と教授経験から、文法と語彙が英語の基礎だと思っていますので、それを多くの人に気付いてもらいたいと思っています。これからもより多くの人に自分のオリジナルテキストを使ったオンライン講座をやっていきたいと思います。

Profile

Masaki先生(鈴木 将樹) 
講師歴15年以上。 TOEIC 990点(満点)
オーストラリアキャンベラ大学卒業。POLYGLOTS人気講師のShin先生と共に、英語総合即戦学校を運営。
企業の英語研修の講師や通訳としても活躍している。
自身がゼロから英語を習得してきた経験から、文法・語彙の勉強は必須であるにも関わらず、英会話スクールでは外国人と話すだけのレッスンで、文法・語彙が伸びないために一向に生徒が話せるようにならないという状況に危機感を感じ、独自のカリキュラムを確立。
現在はPOLYGLOTSTeacherとしても活躍中。